土(泥)遊び
土(泥)遊び
鉄棒
昇り棒
ブランコ
2019年度 入園式(担任の先生方)
2019年度 入園式(園長)
≪二葉こども園の教育保育方針≫
キリスト教の愛の精神を基盤とし、子どもが自ら生きる力を養い、豊かな個性を育みながら、共に生きる
ことを、喜びとする教育保育を目指します。
≪二葉こども園の教育保育目標≫
〇目に見えないものを大切にする。 〇子どもの主体性を大切にする。 〇一人一人を大切にする。
2018年度 入園式
2018年度 入園式
2018年度 始園式
2018年度 始園式
2017年度 学校評価の自己評価について
2018年3月8日
1.学園の基本方針
キリスト教の愛の精神を基盤とし、こどもが自ら生きる力を養い、豊かな個性を育みなが
ら、共に生きることを喜びとする、教育保育を目指します。
2.今年度の学校評価の取り組み
学校評価として、①保育教諭の自己評価、②学園(評議員)もしくは関係者評価、③第三
者評価を、検討している。今年度は、①の保育教諭の自己評価を、アンケートによる集計結
果をもって、現況を報告する。
②と③については、その次の項目で、課題と取り組みについて、報告する。
3.保育教諭の評価項目と取組内容
評価項目 結果 取組内容
保育計画 B 概ね園の方針・目標を理解し、保育計画を立てられている。
振り返りなども活かしながら進めていく。
保育実践 B 年間の計画を踏まえ、実際のこどもの姿を受けとめながら、
月の計画・日々の保育を進めている。
環境づくり B こどもたちの日々の様子を見て、環境作りをしている。
遊具の点検・消毒に加えて、保育室内も気持ちよく過ごせる
ようにしている。
こどもへの関わり こどもたち一人ひとりを、大切にして関わっている。思いを
B 受けとめ、その思いを実現することができるよう関わっていく。
保護者対応 B 丁寧な対応を心がけ、話をするようにしている。こどもたちの
成長を共に見守り、連携をとっていく。
【注】内容は全21項目。評価は4段階(A:よくできた、B:できた、C:一部改善が必要、
D:改善をしなければならない。)
4.学園(評議員)もしくは関係者評価、第三者評価
認定こども園二葉こども園となり、関係法規等を踏まえた適切な運営に取り組んでいる。業
政の検査・指導も受けながら、理事会・評議員会毎に、現状報告をし課題を共有している。
今回は、2017年度に実施した保育士の自己評価(アンケートの集約)を公開する。今後は、
園の方針に則り、より適切な運営ができるよう、園の自己評価に取り組むとともに、やがて
は、第三者評価をも実施していきたいと、考えている。
1946年 日本キリスト教団水海道教会付属「二葉幼稚園」として水海道橋本町に創立。
1971年 現在地(水海道天満町)に移転。
1997年 学校法人水海道教会学園を設立。
2009年 認可外保育施設の「育ちサポートセンター」(1・2歳児保育)を設立。
2014年 認定子ども園「二葉こども園」となり、幼稚園と保育園を運営するようになる。
2016年 こども園の新園舎の運用を開始(2015年度に旧園舎を全面新築)
キリスト教の愛の精神を基盤とし、子どもが自ら生きる力を養い、豊かな個性を育みながら、共に生きることを、喜びとする教育保育を目指します。
●目に見えないものを大切にする。
●子どもの主体性を大切にする。
●一人ひとりを大切にする。
「子ども・子育て支援制度」の開始により、水海道教会学園の幼児施設は、2014年から、幼稚園(満3歳児・3~5歳児)と保育園(0~5歳児)の子どもが一緒に過ごす「二葉こども園」(幼保連携型)になりました。
お子様の入園希望の時は、お住まいの市町村の認定(1号・2号・3号の別がある)を受ける必要があります。お子様の基本の保育料は、保護者様の所得に応じた金額となります。認定ならびに保育料は各市が決定します。詳細は、園、各市の担当課にお尋ねください。
幼稚園(満3歳児・3~5歳児)と保育園(0~5歳児)の子どもが一緒に過ごします。
幼稚園の子ども(満3歳児はDコースのみ)は、預かり保育により保育園と同じ長時間保育、夏・冬・春季の長期休業期間の保育を受けることが可能です(経費別途)。また、幼稚園の子ども(満3歳児はDコースのみ)は、通園バスの利用が可能です(経費別途)。
保育園の子どもも園外保育などでバスを利用します。